禺画像]
明大リバティ・アカデミーの教養文化講座「民族音楽紀行」が始まりました。講師は
我が師にして、齢75の
江波戸昭名誉教授。テーマはシルクロードの音の旅。ユーラシア大陸の遊牧民たちの音楽を、秘蔵ビデオ、CDで聞いていく内容です。「鹿をしかと見る」等々の語呂合わせギャグも健在。この点でも、まさしく我が師です!?受講生の大半はシニア・リタイヤ族という民族の人々。とはいえ、金曜、夜の御茶ノ水キャンパスで久々に学生気分に戻りました。内容を理解するというより、聞いて楽しむ講座です。自作テキストを自ら売りさばき、講座後は小宴会の座長をきめこむ師匠の姿、今も昔も変わりなし!
セコメントをする